始業までにしておきたいこと/退社時に行うべきこと

自分の役割にて、自分に割り当てられた仕事スペースをキレイに使用しましょうとご紹介致しましたが、ここではさらに、仕事を始める前に行なっておくこと、仕事が終わってから行なうべきことなどとご紹介していきます。

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まず会社に着いたら、今日1日の仕事スケジュールを確認しましょう。何時までに、何を終わらせるべきかをきちんと把握し、午前中のうちに片付けるもの、午後から片付けるものを意識します。次にメールチェックです。職種によってはメールを使用していない場合もあるかと思いますが、社内メール・社外メールを含めて、仕事を始める前にチェックしておき、どのメールから対応するかを判断します。その後は、すすんでコピー機の電源を入れたり、給湯室のポットに水を入れてお湯を沸かしたり、みんなの机の上を固く絞った雑巾で軽く拭いてあげるのも良いですね。

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特に新人のうちは、誰よりも早く会社へ行くべきです。上記のことを行なったり、エアコンの電源を入れたりすると、気遣いの出来る人として段々信用されていきます。「誰かがやってくれるだろう」という気持ちではいけません。また誰かがやり始めるのを待っているのも良くありません。目に付いたらすぐに実行すること。周囲から「よく気が付く新人だな」と思われるようになれば、先輩たちとのコミュニケーションもとりやすくなります。

外出をするとき、外出から戻ったときには、「行ってまいります」「只今戻りました」と上司に一言声をかけることも忘れないでください。また、スケジュールボードなど、自分の予定を書き込むスペースがある場合には、時間と行き先を分かりやすく記入しておきましょう。

退社する際には、必ずその日1日に行なった仕事の報告をし、翌日の作業をするための判断を仰ぎます。そして、自分の仕事が終わったら誰よりも真っ先に帰るのではなく、周囲に目を配り、まだ終わっていない同僚に「何かお手伝いすることはありませんか?」などと声をかけることが出来れば文句なし!お手伝いも終了したら、自分の机の上をキレイにし、「お先に失礼します」と上司と周囲に声をかけて退社するのが基本です。



オフィスでのNG! こんなことは絶対しないでください

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現代では携帯電話がないと生きていけない!と言う若者もいるほど、携帯電話が普及しています。しかし、仕事用の携帯であるならば問題ありませんが、私用の携帯を仕事中にさわるのは良くありません。

家族や友人と私的なおしゃべりをするのは勿論ですが、メールをすることも厳禁。「メールをもらったら、●分以内に返信しないと失礼じゃないの?」と言う若者もいますが、仕事とプライベートは分けて考えなくてはいけません。仕事中、両親が倒れた、事故にあった、などの緊急事態は、会社へ電話を入れるよう、あらかじめ話し合っておきましょう。休憩中を除き、仕事中に私用の携帯でやりとりすることのないよう、工夫してください。親だって、友達だって、「仕事中は携帯さわれないから」とあらかじめ言っておけば、怒る人もいないはずです。

また、仕事用の机でお化粧を直したり、食事をしたり、タバコを吸うことも避けてください。飲食に関しては、机でお昼のお弁当を食べることを許している企業もあるかもしれませんが、基本的には、机の上の書類が汚れたり、パソコンが汚れたりする危険性があるので禁止されているはずです。タバコは喫煙室で吸うようにし、化粧直しはお手洗いで行ないましょう。

休憩時間だからと言って、会社のパソコンを私的に使うこともルール違反です。私的なメールを確認したり、ゲームをしたり、ネットサーフィンやネットショッピングなどはしないようにしてくださいね!



給湯室や冷蔵庫の中は共有スペースです。マナーを守って!

例えば、どうせ毎日使うものだからと言って、冷蔵庫にマヨネーズをストックしておくなど、冷蔵庫の私的な使用はしないでください。冷蔵庫はあくまでも共有スペースですから、朝コンビニで買ったものを、昼まで冷やしておくときや、その日に飲む飲み物を入れておく程度にしましょう。間違っても、2~3日置きっぱなしにならないよう、充分に気をつけてください。名前を書いておくことも忘れずに。

お昼にカップラーメンなどを食べるため、ポットのお湯を使用したときは、かならず残量を確認し、少なければ水を入れ、次に使う人が困らないように配慮してください。マグカップなどの私物を置いておくときは、使用後に必ず洗うこと、キレイにしまうことを気をつけ、戸棚などにカップを置いて良いか許可を得てから置くようにしてください。

また、来客用のお茶やコーヒーなど、会社のものを勝手に飲んだりしないこと!飲むときは、飲んでも良いものなのかをきちんと確認してからにしましょう。「あの人が飲んでいるから」などの勝手な判断ではいけません。

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社会人一年生も、すでにたくさんの実戦経験を積んでいる方も、もう一度基礎からビジネスマナーを見直してみましょう。すっかり初心を忘れていることが多いかもしれませんね。派遣社員契約社員