携帯電話のビジネスマナー

携帯電話は、いつどこにいても思い立った時に用のある相手と連絡を取ることができる便利なアイテムですが、使い方を誤ると周囲の迷惑となることもあります。
時と場所を考え、マナーをわきまえた使用を心がけましょう。

自分から携帯電話を使って電話をする場合には、 何度もかけ直すことがないように、あらかじめ要点をまとめ、簡潔に伝えられるようにします。
また、病院や飛行機、電車、バスの中での携帯の電話の使用は、重要な計器やペースメーカーの装着をしている方に重大な影響を及ぼすことがあるので控えましょう。
人が多く集まるような公共スペースも、自分で思っているよりも大きな声で話していることがあり、周囲の人にとっては迷惑なことがあります。
そうした場所では、室外に出てかけるようにしましょう。

勤務中にプライベートな電話をすることは基本的にはタブーです。
しかし、急を要する用件の場合には、休憩をとり室外でかけるようにします。
いくら急用だからといって、就業時間内に自分の席で大っぴらにかけることは避けましょう。
聞かれていないと思っていても、案外周囲の人は聞いているものです。

電話がかかってくる電話の応対も、話をする場所などの基本はかける場合と同じです。
電車などで移動中にかかってきた場合は、後でかけ直すよう伝えて早々に切り、降車後にかけ直します。
取引先との商談中や社内での会議中はマナーモードにしておき、電話で話が中断してしまい、顰蹙(ひんしゅく)をかうことがないよう注意します。
また、移動中や休憩中には留守番電話をチェックし、至急の用件は早めに連絡するように心がけましょう。

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