喫煙のビジネスマナー

タバコによる健康の被害を考慮し、だんだんと公共スペースで喫煙が可能なところが少なくなってきています。
飲食店でも営業中の数時間、ランチタイムなどに店内全てを禁煙にするところも増えていますが、タバコの煙が苦手な方のことを考える必要 があるのはそうした場所ばかりでなく、社内においても同様です。

取引先を訪問中は、灰皿を置いていない場所での喫煙は避けます。
携帯の灰皿を持参していても、受付前など灰皿を設置していないスペースは禁煙の場合もあります。

アポイントをとった相手との面談中も、難しい話をしていると一服したくなることがあるでしょうが、勝手に吸うことはマナーに反します。
たとえ目の前のテーブルに灰皿が置いてあっても、タバコを吸いたい時には、面談している相手に断りを入れ、許可を得るようにしましょう。

もしも面談している部屋に灰皿が置いていない場合には、その企業では禁煙を推奨しているのかもしれません。
そんな場合には灰皿を要求するようなことはせず、外に出るまでガマンしましょう。

自社内であっても周囲に配慮することには変わりありません。
喫煙できる時間を定めたり、指定場所以外での喫煙を禁じている企業も増えています。
タバコを嫌う人が室内にいる可能性も考え、極力室外の人気の少ないところで吸うなどの配慮をしましょう。

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